もっと知りたい!アメリカ・カナダの高校留学比較 

アメリカやカナダの高校では、日本の高校では経験できないことが数多くあります。移民も多いこの国で日常生活を送るということは、様々な考えをもつ人々にふれ視野を広げるチャンスであり、また同年代の仲間と過ごし意見交換することによって、自分自身を成長させることができるでしょう。

高校留学は、英語力の向上のみならず、多感な年ごろの高校生にとってかけがえのない体験をする機会となります。

 

アメリカ・カナダの公立高校は

●アメリカの公立高校は…

それぞれの学校区に居住する生徒の教育を主な目的としています。男女共学で、寮の設備はありません。授業料の上限・下限の規定はなく、具体的な金額は各学校または学校区が決定しています。

 

●カナダの公立高校は…

各州の教育省が各学区に教育委員会を設置、小学校から高校までを管理運営、留学生の受入れなども行います。全て男女共学で、教育水準も高く、カナダ人生徒の約9割が公立校に通っています。公立高校でありながら寮の設備がある学区・高校もあります。

 

アメリカ・カナダの義務教育は何歳まで?

●アメリカの義務教育は…

アメリカは各州政府や地域、学校単位で独自の制度をもっており、義務教育は6-7 歳から17歳または18 歳までと、州によって異なります。

 

●カナダの義務教育は…

カナダも州によって多少異なりますが、6-7 歳から16 歳までが義務教育です。

 

アメリカ・カナダの公立高校に留学生が在籍できる期間は?

 

●アメリカの公立高校には…

保護者の仕事の都合等の特別な理由がない限り、ビザの規定上、アメリカの公立高校への留学期間は1年間と定められています。

 

●カナダの公立高校には…

1学年間から卒業目的の生徒まで幅広く受け入れています。ラングレー市のあるブリティッシュ・コロンビア州の高校卒業証明書を取得するには、10年生から12年生(日本の高校1年生から3年生)にかけて80単位以上の取得が必要です。

 

Strudent Voice 

Q. アメリカ高校交換留学プログラムを友人や後輩にすすめたいと思いますか?

「はい」(100%)  

・留学は一生の宝物になるから

・将来やりたいことの第一歩になると思う

・色々な面で成長できると思うから

・日本人が全くいなくてとても良い体験になったから

・自分にとってプラスになるから

・私も先輩から勧められたから

・幅広い考えを持つことができるようになったから

・将来やりたいことの第一歩になると思うから

・自分の未来についての視野がだんぜん広がるから

 

アメリカ・カナダの公立高校では留学生用の英語クラス(ESL)はあるの?

●アメリカの公立高校では…

一般的にアメリカの公立高校には留学生用の英語クラス(ESL)は設置されていませんが、移民が多く居住する学区には設置されている場合もあります。

※アメリカ高校交換留学プログラムでは、留学生用の英語クラス(ESL)は提供されません。アメリカ人生徒と同じ 科目を履修します。

 

●カナダの公立高校では…

カナダの公立高校では、留学生サポートの一環としてほとんどの学校で留学生用の英語クラス(ESL)を提供しています。事前にESLクラスのみを受講し規定の英語力がついてから一般科目受講に進む、あるいは一般科目とESLクラスを並行して受講するケースもあります。

 

アメリカ・カナダの公立高校に制服はあるの?

●アメリカ・カナダの公立高校には制服がありませせん

ほとんどのアメリカ、カナダの公立高校には制服がありません。ただし、式典といった特別な場合のみドレスコードを設ける場合があります。

 

高校卒業後の進路は?

●各国の大学・高校教育機関に進学することができます

アメリカ、カナダのみならず、各国の大学・高等教育機関(カレッジ、専門学校)へ進学することができます。アメリカ国内の大学進学を希望する場合、卒業時の成績により、アメリカ大学奨学金留学プログラムで奨学金を受けるというプランも可能です。

また、日本では帰国生入試(帰国生徒特別入試)を実施している大学が多数あり、カナダの公立高校で卒業を目指す生徒はこのルートで日本の大学進学する場合もあります。

 

●アメリカ大学奨学金留学プログラムへの参加も可能です

リベラルアーツ系の大学など、多くの優良なアメリカの大学が参加している奨学金プログラム。詳細は、当パンフレット

内でご確認いただけます。

 

●大学(日本)の帰国生入試という選択肢は?

一般受験枠と区別された受験枠で、海外の高校を卒業した/する生徒が日本の大学進学を希望する場合に対象になることがあります。受験科目などは各大学により異なり、一般受験と同じ勉強は必ずしも必要とはされませんが、だからと言って決して楽な入試ということではありません。

海外の高校における成績、英語力(TOEFL iBTスコア)、学力試験、小論文、面接などを課す大学が多く、早い段階で希望する大学の帰国生入試の情報を入手し、しっかりと準備をする必要があるでしょう。

 

Student Voice 

Q.  課外活動やクラブ活動はしていますか?

・カナダの芸術系に特化した高校に在籍しダンスを専攻していますが、先生と相談し、新しくヒップホップダンスのミニレッスンクラスを始めました!短時間ですが、講師としてレッスンを担当しています。カナダ人生徒が多く参加してくれているので、友達作りの機会にもなっています。まだまだ英語力に不安はありますが、充実した毎日です!

 

Q. 高校卒業後の進路予定は?

・できればアメリカの大学に進学したいです。

・アメリカの大学も視野に進学予定です。

・日本の大学に進学予定。大学院は海外も視野に入れています。