アメリカ合衆国政府が1948年に定めたCriteria for Teenager Exchange Visitor Programに基づき実施される1年間の交換留学です。 1982年にレーガン大統領が改めて「国際青少年交流計画」を推進し、その後交換留学プログラムが飛躍的に拡大されてきました。この高校交換留学の主旨は、これからの時代を担う世界各国の若者に、アメリカのごく一般的な学校、家庭、社会を体験させることにより、より現実的な相互理解を促そうというものです。
 
米国国務省の指導によりJ-1ビザが発行され、滞在期間は1年以内に限定されます。受入奨学財団が選定した公立高校で、財団のルールに従って米国人生徒と一緒に通常授業を受けます。
 
生活は受入奨学財団が依頼したボランティアのホストファミリー宅となります。
 
受入奨学財団は、アメリカ連邦政府、国務省、国際交流局から認定された非営利教育団体です。 
 
受入奨学財団は、毎年度1,500人を越える世界40ヶ国以上の学生がこのアメリカの交換留学プログラムに参加できるよう、アメリカ各地にローカルコーディネーターを配し、留学生を受け入るホストファミリーや、公立高校と密に連絡を取り、留学生がスムーズにアメリカ社会に順応できるようにカウンセリングを行っている大変信頼の厚い受入奨学財団です。
 
 
 
米国では90%以上の大学生が、何らかの奨学金をもらっています。この奨学金は、大学OBや地元の資産家からの寄付金が財源です。そして一定の比率で、海外からの留学生に対しても支給されます。しかも返済義務のない奨学金です。(貸付金ではありません)
日本ではなじみの薄い奨学金制度ですが、米国では日常的なことであり、日本の学生にも適用されます。この奨学金制度を利用した留学経験を通して、意欲あふれる日本の若者が、逞しい国際人に成長することを支援したいと考えます。
 
青少年異文化交流推進協会は、米国スカラーシップ協会の協力の基、奨学金を受けながら米国の大学へ留学を希望する25歳以下の日本人と、返済義務のない奨学金を提供する米国大学とを結びつける活動を推進しています。
 
毎年変化する奨学金動向を調査し、日本の学生が奨学金を受給できるよう調整いたします。
同時に、留学が実り多いものになるよう、有益な情報を提供していくものです。
 

 
 
このプログラムは、米国スカラーシップ協会協力の基、スポーツ奨学生として、日本の学生が米国大学から奨学金を受け取り、米国大学に在籍し、スポーツ能力の更なる向上を目指すことを推進するプログラムです。
プログラムでは、スポーツ選手に奨学金を提供する米国大学を集める一方、奨学金の支給を受けながら米国大学へ留学を希望する学生と、奨学金を提供する米国大学を結び付けます。
 
一次書類審査に合格した学生は、米国の大学で年1回実施される実技審査会に参加しなければいけません。毎年7月に米国内で実施される「ショーケース」と呼ばれる実技審査会には、55~85の大学所属スポーツクラブ指導者や審査担当者が参加し、学生のレベルや学校が求める人材であるかどうかを、その場で判定します。
 
すなわち、この実技審査会で、奨学金の支給が決定されます。
 
スポーツ奨学生として大学に入学が決定した場合、スポーツをしながら英語の授業や学位取得を目的とした授業を受けることになります。その期間中、奨学生はアメリカの文化を知ることだけにとどまらず、世界各国から集まる同年代の学生とともに、国際的な人格形成を行います。
 
青少年異文化交流推進協会は、米国の奨学金提供団体の協力の基、奨学金を受けながら米国の大学へ留学を希望する25歳以下の日本人と、返済義務のない奨学金を提供する米国大学とを結びつける活動を推進しています。
 
毎年変化する奨学金動向を調査し、日本の学生が奨学金を受給できるよう調整いたします。
同時に、留学が実り多いものになるよう、有益な情報を提供していくものです。
 
 
 
この留学制度は日本語習得のための留学ではなく、異文化体験、異文化交流を目的とした日本高校体験留学プログラムです。日本でのごく一般的な家庭、高校、社会生活を体験することを通して、より現実的な相互理解を促そうというものです。
 
この留学制度では、日本国出入国管理及び難民認定法が定める日本国留学ビザを取得し、その滞在期間はプログラム基づく期間に限定されます。
 
本プログラム参加者は、受入れに賛同いただいた日本国内の高校で、当協会(IYEO)・就学高校の定めたルールに従い、基本的には日本人一般生徒と一緒に通常の授業を受けます。日本国内の高校では、外国人留学生としての特別なはからい(日本語補修クラス)はないことを前提としており、就学期間中の滞在先は当協会(IYEO)・就学高校に手配いただいたボランティアのホストファミリー宅または就学高校に併設された学生寮となります。
 
留学生の日本到着時には、当協会(IYEO)主催による「日本到着時オリエンテーション」を実施し、参加者の高校生活に備えます。
 
受入対象年齢は15歳~18歳。日本の高校就学年齢に準じます。受入時期は年に2回、春季(第1学期)と秋季(第2学期)に受け入れます。
(アカデミックイヤープログラム 1年間(4月~3月または9月~7月)受入/春季セメスタープログラム 第1学期受入/秋季セメスタープログラム 第2学期受入)
 
プログラム参加者の選考については各国窓口にてインタビューならびに国内審査後、当協会(IYEO)所定の出願書類を提出、書類選考します。参加者は、心身ともに健康で学習意欲、協調性、順応性が高く、異文化交流に関心のある者、またこの留学制度に対し、参加者所属高校および保護者等の同意が得られることを出願の条件としております。日本語検定試験ならびに、必要に応じ英語力をはかるためのSLEPテスト(Secondary Level English Proficiency Test)も実施した上で選考しておりますが、日本語能力によって選ばれるものではありません。
 
通常時・緊急時における連絡先として広島にある当協会(IYEO)本部が日本側のプログラム本部となります。そして就学地にある当協会(IYEO)各地担当デスクに常駐するスタッフが、就学地の担当者としてプログラム開始直前の日本国内オリエンテーション、プログラム期間中のサポート、そして出身国担当窓口や保護者との連絡にあたります。当協会(IYEO)各地担当デスクは、就学校所在の近隣に位置しているため、迅速な対応が可能です。緊急事態発生時には、当協会(IYEO)本部を海外に対しての主たる窓口とし、必要に応じて日本国内各種公的機関や当協会(IYEO)加盟の一般社団法人海外留学協議会(JAOS)、あるいは民間の危機管理専門機関等の協力支援を受け、当協会(IYEO)各地担当デスク、参加者本人、ホストファミリー、就学校とともにすみやかに事態の収拾に努めます。