就活生が選ぶ人気企業ランキング

銀行下落・留学生は外資系志向

2018.4.17 Tue 12:45

リセマム

 

 

ディスコは2018年4月16日、2019年卒業予定の学生を対象に調査した

「国内学生・海外留学生の就職希望企業ランキング」を発表した。

国内学生は航空や総合商社、留学生は外資系企業に人気が集まった。

 

キャリタス就活2019就職希望企業ランキング調査は、

ディスコが運営する就職情報サイト「キャリタス就活2019」会員のうち、

調査対象大学に在籍する大学3年生と修士1年生を対象に実施し、

5,671人(大学生4,289人、大学院生1,382人)の有効回答を得た。

調査期間は2017年12月1日~2018年3月21日。

 

国内学生が選んだ就職希望企業の総合ランキングは、

1位「日本航空(JAL)」2,185ポイント

2位「伊藤忠商事」2,153ポイント

3位「全日本空輸(ANA)」2,123ポイント

4位「三菱東京UFJ銀行」2,073ポイント

5位「トヨタ自動車」1,870ポイント

日本航空(JAL)は前回調査(2018年卒)の4位から3ランクアップして首位に立った。

また、伊藤忠商事が前回7位から2位へ、三菱商事が前回の9位から6位へ順位を上げるなど、

総合商社も根強い人気を見せた。

 

一方、三菱東京UFJ銀行(調査当時、現:三菱UFJ銀行)が前回調査2位から4位へ、

同前回1位のみずほフィナンシャルグループが17位へ、

同前回5位の三井住友銀行が14位へ、

同前回53位の三井住友信託銀行が90位へ順位を下げるなど、

メガバンクを中心とする銀行系企業はランクダウンした。

 

総合ランキングのほか、国立・私立の学校群ごとにランキング集計した

「学校群別ランキング」や、「大学生ランキング」、

「大学院生ランキング」「業種別ランキング」も掲載している。

 

海外大生が選ぶ就職人気企業ランキングは、

日英バイリンガル人財の就職活動を支援する情報サイト「CFN」会員のうち、

2017年9月から2019年8月までに海外大学・大学院を卒業または卒業予定の

日英バイリンガルの学生を対象に実施し、894人の有効回答を得た。

 

海外の大学で学ぶ日本人留学生が選んだ企業は、

1位「P&G」2,230ポイント

2位「三菱商事」1,950ポイント

3位「Deloitte Touche Tohmatsu」「Google」各1,830ポイント

5位「PwC」1,730ポイント。

上位10社中8社を外資系企業が占め、

GoogleやAmazonといったIT企業のほか、コンサルティングファームにも多くの票が集まった。

 

◆キャリタス就活2019就職希望企業ランキング

1位「日本航空(JAL)」2,185ポイント

2位「伊藤忠商事」2,153ポイント

3位「全日本空輸(ANA)」2,123ポイント

4位「三菱東京UFJ銀行」2,073ポイント

5位「トヨタ自動車」1,870ポイント

6位「三菱商事」1,866ポイント

7位「サントリーグループ」1,748ポイント

8位「東京海上日動火災保険」1,701ポイント

9位「資生堂」1,606ポイント

10位「東日本旅客鉄道」1,573ポイント

 

◆海外大生が選ぶ就職人気企業ランキング

1位「P&G」2,230ポイント

2位「三菱商事」1,950ポイント

3位「Deloitte Touche Tohmatsu」「Google」各1,830ポイント

5位「PwC」1,730ポイント

6位「Amazon」1,570ポイント

7位「The Boston Consulting Group」1,510ポイント

8位「Accenture」1,500ポイント

9位「McKinsey & Company」1,450ポイント

10位「全日本空輸(ANA)」1,370ポイント